2011年5月19日木曜日

ラジオ番組(インターネット)のご紹介

以前、この記事でご案内した「黙想と祈りの集い(テゼの集い)」が、FEBCというキリスト教放送局のラジオ番組として放送されました。(池袋中高チャプレンは、この祈りの中で歌のリードなどを担当しました。歌の冒頭、一人で歌っている男性の声です。)

この中で朗読されている、被災地で働くボランティアの手紙は、本校イースター礼拝の説教でも紹介しました。

以下のリンクから、この放送の録音をインターネットで聞くことができます。被災地の人々を覚えて祈る静かなひとときとして、ぜひお聞きください。


FEBC特別番組「共に祈り、共に生きる 黙想と祈りの集い~テゼの歌とともに」